秘密の日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 「お手」喜ぶ人には頻繁 心読むAI ソニー、アイボ発売

<<   作成日時 : 2018/01/11 22:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
ソニーは11日、犬型家庭用ロボット「aibo(アイボ)」を発売した。搭載した人工知能(AI)によって、どういった行動をすると飼い主の感情が変化するかを学習していく。例えば「お手」をすると特に喜ぶ人に対しては頻繁にするようになり、鳴き続けて不機嫌になる人には鳴かなくなる。AIの進化は、人間の心を読む段階に入ってきている。

 鼻に搭載した画像認識カメラ、頭部や下顎のタッチセンサー、音声認識の3つから、アイボに接した時の感情や気持ちの変化といった人の「情報」を得る。タッチセンサーはなでられたかどうかに加えてその強さも認識し、飼い主の感情の判断に役立てる。笑顔なども自動で検知する。

 情報を蓄積し、本体内蔵とクラウド上の2つのAIシステムで分析する。例えば、声が普段より強く大きかったり内容が乱暴だったりした場合に怒っていると判別。構ってくれる人はカメラで顔を覚え、ランク付けする。本物の犬のように、上位の人ほどよく寄り添い、構ってくれないといじけるという。

 開発を主導した川西泉執行役員は「服従ではなく感情があるロボットだ」と話す。家族で飼っていても個別に認識するため、相手によって動作が少しずつ変わり、1台ごとの個性が生まれる。AIで1台1台が個性を磨きつつ、他人の「アイボ」からの情報を活用することで、「アイボ」という商品全体としても賢くなる仕組みを実現しているという。

 AIで感情を読み取る技術の開発は産業界で加速している。凸版印刷と企業向けIT(情報技術)サービスを手がけるシーエーシーは顔の表情から「喜び」や「怒り」など7種類の感情に分類するシステムを開発。商品を選んだ消費者の感情を店頭で解析し、販売促進に生かせるとみている。富士通は電話の声から感情を分析し、満足度を推定するAIを開発した。コールセンターで試したところ、オペレーターの教育に要する時間を約3割減らせたという。

 これまでも、脳波や脈拍などに表れる情報から感情を推定する技術開発は多かった。大がかりな装置を身につける必要があり、心理的負担や行動の制約があった。AIならカメラやマイクがあれば済み、人の自然な動きを妨げず計測できる。

▲<日経BP>▲より   ▼<YouTube>▼より



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「お手」喜ぶ人には頻繁 心読むAI ソニー、アイボ発売  秘密の日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる