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zoom RSS タイの洞窟 過酷だった救出活動 映像公開

<<   作成日時 : 2018/07/12 11:54   >>

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タイ北部の洞窟から少年など13人を救出したタイ海軍は洞窟の中で行われていた救出活動の様子を写した映像を初めて公開しました。おおぜいの救助隊員が少年などを担架にのせて慎重に運び出す姿を確認でき、救出活動の過酷な状況をうかがわせています。

タイ北部チェンライ県の洞窟では先月23日、地元サッカーチームの少年12人とコーチの合わせて13人が大雨による増水で外へ出られなくなりましたが、10日までにタイ海軍や海外のダイバーによって全員が救出されました。

現地では11日、救出活動に関わった軍や警察などが合同で会見を開きタイ海軍特殊部隊のアーパーコン司令官は「今までに無い困難な救出活動だった」と述べ、救出時の映像を示しながら当時の様子を説明しました。

映像には、暗くて狭い洞窟の中で、おおぜいの救助隊員が少年などを担架にのせて慎重に運び出す姿が写されていて、救出活動の過酷な状況をうかがわせています。

司令官は洞窟内に設けた救出活動の拠点から出口までの1.5キロの区間は少年などの負担を少なくするため担架で運んだことを明らかにしたうえで、この区間は「少年たちは横になっているだけだった」などと説明していました。

また、全員が救出された直後、洞窟内の拠点にあった排水ポンプが故障して拠点が浸水したことについても説明があり、危険が迫る直前に救出が完了していたことも明らかにされました。

「たくさんのリスクと隣り合わせだった」

救出活動に当たったタイ海軍特殊部隊のダイバーの代表は11日、記者会見で洞窟内の過酷な状況を語りました。

それによりますと、今月2日にイギリス人ダイバーが少年たちを発見したあと、医師を含めた7人のダイバーが食料や飲料などを届けるために洞窟内に設けた活動拠点から少年たちの元に向かいました。

しかし、その後、ダイバーたちが戻ってくるまでに想定を大幅に超える23時間がかかり、その間、ダイバーとは一切連絡がつかず、「生きているか死んでいるかもわからなかった」ということです。

さらに、空気ボンベを使い果たしたため、拠点に戻ってこられたのは7人のうち3人だけで、その3人も全員が入院したということです。

こうした救出活動について、ダイバーの代表は「非常に困難だった。暗闇で経験不足もあったし、洞窟の中の水の量も予測できなかった。たくさんのリスクと隣り合わせだった。それでも、この13人の命を絶対に助けなければならなかった。救出するまでは止めないと約束していた」と重圧を感じていたことを明かしました。

また、この数日後の今月6日には、救出活動にあたっていたダイバーが死亡し、「1人の命と13人の命が引き換えになってしまった。しかし、われわれの任務は常に危険と隣り合わせだ。世界トップレベルのダイバーとともに活動を行うことで洞窟の中を潜る技術や災害時の対策を学ぶことができた」と話していました。

<NHKニュース>より


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