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zoom RSS 米ロ首脳、米大統領選への介入否定で同調

<<   作成日時 : 2018/07/17 12:35   >>

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 【ヘルシンキ=中村亮】トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は16日、フィンランドのヘルシンキで会談後に記者会見した。プーチン氏は2016年の米大統領選への介入疑惑を改めて否定し、トランプ氏もロシアの主張に同調。ロシアの内政干渉があったとする米情報機関とトランプ氏の対立が鮮明になった。両首脳は内戦が続くシリアの安定に向けた協調を確認した。

 米大統領選介入を巡り、プーチン氏は記者会見で「噂ではなく事実に基づくべきだ」と述べ、ロシアの関与を改めて否定した。トランプ氏は「米司法当局とロシアのどちらを信用するのか」との質問に「プーチン氏の否定はとても力強い」と答え、プーチン氏の主張の方が正当だとの見方を示唆した。

 米司法当局は13日、選挙に介入した疑いでロシア軍当局者12人を起訴している。トランプ氏は司法当局による捜査を「二大核保有国の関係を悪化させており、ばかげている」と主張。会見の最後には「魔女狩りだ」と司法当局を批判した。

 米ロ首脳会談は17年7月の20カ国・地域(G20)首脳会議以来、約1年ぶり。ロシアのウクライナ侵攻や米国による経済制裁などで米ロの緊張が高まる中、今回の首脳会談は両国関係の悪化に歯止めをかけるため、協力姿勢を印象づけることが最大の狙いだった。

 プーチン氏は記者会見で、米ロは安全保障や環境問題などで共通の課題を抱えていると説明。「協調すれば対処できる」として関係改善を呼びかけた。トランプ氏も「対話しなければ成果は何も得られない」と応じた。

 両首脳はシリアの安定が必要との認識で一致。プーチン氏はシリア問題での協力が「米ロの共同作業で最初の模範的な事例となるだろう」と述べた。トランプ氏は人道問題の解決が重要だと指摘したうえで、シリア問題でイスラエルと連携する必要性を訴えた。イスラエルと敵対するイランはシリアで影響力を高めており、ロシアにイランへの対応を促した格好だ。

 プーチン氏は大陸間弾道ミサイルなどに搭載する戦略核弾頭の数を制限する新戦略兵器削減条約(新START)の延長に意欲を示した。21年に期限が切れる同条約に関し、軍縮の機運を維持するためには延長が必要だとの見方が多い。

 トランプ氏はドイツがロシアから天然ガスを購入する「ノルドストリーム2」計画に言及。シェールガスを生産する米国は「(販売で)ロシアと競争している」と説明し、ドイツに対してガス販売を目指す考えを示した。これに対し、プーチン氏はエネルギー価格の高騰を望まないと説明し「国際市場の調整で協力できる」と述べた。

<日経BP>より

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