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zoom RSS 広島 原爆投下から73年 核兵器廃絶に向けた訴えを発信へ

<<   作成日時 : 2018/08/06 09:44   >>

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広島に原爆が投下されてから6日で73年です。

世界の核軍縮の進め方をめぐっては、核保有国を中心とした国々と非核保有国との対立が激しくなっていて、被爆地・広島は、原爆の犠牲者を追悼するとともに、核兵器のない世界に向けた訴えを改めて国内外に発信することにしています。

原爆が投下されてから73年となった広島市の平和公園には、夜明け前から被爆者や原爆で亡くなった人の遺族などが訪れ、追悼の祈りをささげています。

生後11か月のとき、爆心地から2.5キロの母親の実家で被爆したという広島市の73歳の男性は「きょうは、慰霊碑に眠る両親に手を合わせに来ました。また悲惨なことが起きた日が来たと暗い気持ちになります。体が動くうちは、何歳になってもこの場所で祈り続けたいと思っています」と話していました。

また、母親など親族3人が被爆した広島市の82歳の男性は、原爆ドームに向かって手を合わせたあと、「当時、私は疎開していて無事でしたが、友達の父親がこの原爆ドームの中で亡くなりました。

原爆が落ちたあと、市内に戻った時には一面が焼け野原でひどい状況でした。よくあの焼け野原からここまで復興してきたと思う。世界中で戦争が起きているが、日本は絶対に巻き込まれてほしくない。戦争はいけない。これからも平和が続くことを願っています」と話していました。

6日の平和記念式典は、安倍総理大臣や85の国の代表らが参列し、午前8時から始まります。

式典では、この1年に亡くなった人や新たに死亡が確認された人、5393人の名前が書き加えられた31万4118人の原爆死没者名簿が原爆慰霊碑に納められます。そして、原爆が投下された午前8時15分に参列者全員で黙とうをささげます。

世界の核軍縮をめぐっては、去年、国連で核兵器禁止条約が採択され、反対する核保有国や核の傘のもとにある国と、非核保有国との対立が激しくなっています。

さらに、アメリカのトランプ政権がことし2月、核戦力の近代化を進める新たな核戦略を打ち出すなど、核兵器廃絶への道筋は今も見いだすことができていません。

広島市の松井一実市長は平和宣言の中で「世界では自国第一主義が台頭し核兵器の近代化が進められている」としたうえで、日本政府に対し、「国際社会が核兵器のない世界の実現に向けた対話と協調を進めるよう、その役割を果たすことを求める」と訴えることにしています。

原爆が投下されてから73年となる6日、被爆地・広島は、原爆の犠牲者を追悼するとともに、核兵器廃絶に向けた訴えを改めて国内外に発信することにしています。

<NHKニュース>より

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