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zoom RSS 大阪万博 訪日外国人増加に期待 巨額公費投入に危惧も

<<   作成日時 : 2018/11/24 23:07   >>

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 大阪が55年ぶり2度目の開催地に選ばれた2025年国際博覧会(万博)。決定から一夜明けた24日、地元の商店主らは訪日外国人(インバウンド)の増加や経済効果に期待を膨らませた。一方、巨額の公費投入や防災対策を危惧する声も聞かれた。

「『商都・大阪』を復活しようと頑張ってきたご褒美だ」。千日前道具屋筋商店街振興組合(大阪市中央区)の千田忠司理事長(68)は喜びを隠せない。
 全長約160メートルの商店街には包丁やずんどうなど調理具を扱う専門店や陶器店が並び、古くから飲食店の職人らが足を運ぶ。近年は日本の伝統工芸を好む訪日外国人にも人気を集め、休日は平均1万人の客が行き交う。
 万博の実現は関西に好景気をもたらすと考えてきた千田さん。今年3月、博覧会国際事務局(BIE)の調査団が道頓堀川周辺を視察した際、仲間の商店主らとともに歓迎イベントを企画し、誘致への熱意を伝えた。

 千田さんは「世界各国に大阪の魅力をもっとアピールし、商店街の活性化にもつなげていきたい」と話した。
 「なにわの台所」と呼ばれる黒門市場(同市中央区)で働く人たちも期待を寄せる。9月の台風21号の影響で関西国際空港が一時閉鎖された際、観光客が激減した。

当時は売り上げが通常の5分の1まで落ち込んだという鮮魚店「ふな定」の従業員、中村年孝さん(47)は「台風前の客足が完全には戻っていない。万博決定が関西経済を押し上げる起爆剤になってくれれば」と声を弾ませた。

 一方、大阪万博の会場建設費は約1250億円が必要になると見込まれるが、その3分の2を国や地元自治体が負担する。JR大阪駅(同市北区)にいた高校2年生の川原朋也さん(16)=同市中央区=は、「新たな元号の時代に東京五輪と大阪万博を見に行けそうで楽しみ」としつつ、「国や自治体は私たちの税金で開催できることも肝に銘じ、無駄遣いのない万博を目指してほしい」と注文した。

 万博は大阪湾に面した人工島の夢洲(ゆめしま)(同市此花区)が舞台になるため、南海トラフ巨大地震の影響を心配する人も。同市都島区の主婦、薮内真紀子さん(76)は「開催期間中などに巨大地震が起き、津波が押し寄せてきたらどうするのか。防災対策も真剣に考えてほしい」と話した。

<毎日新聞>より

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