秘密の日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 関空閉鎖,復旧の道筋すらめど立たず

<<   作成日時 : 2018/09/05 21:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
© 時事通信社 夕方になっても多くの人がシャトルバスに乗るための行列をつくった
関西国際空港=5日午後、大阪府泉佐野市

 台風21号の影響で閉鎖が続く関西国際空港(大阪府泉佐野市)では、5日午後も被害確認や復旧作業が続いた。

取り残された利用客ら約3000人は脱出のめどが立ったが、高潮で滑走路は冠水し、多くの設備が故障。被害は過去最大といい、復旧の道筋すら見えない状況だ。

 空港のターミナルビルはロビーが雨漏りし、地下に流れ込んだ海水で配線がショートしたため、多くのフロアで停電が継続。商業施設でも吹き抜けのガラスが割れて散乱した。

 滑走路や誘導路には冠水が残り、水が引いた部分も泥がかぶった状態。撤去し路面を点検しないと再開できないという。管制施設は無事だったが、航空機を誘導する設備などに故障が判明した。

 全日空の現地事務所は、整備工場や倉庫が浸水し、手動でシャッターを開けた。発着用の機材は大半が塩水をかぶったといい、広報担当者は「被害は想像以上。一部再開でも数週間かかるのではないか」と話す。日本航空も多くの車両や、数百トンの貨物を預かる建屋が浸水。職員が確認に追われた。

 関空の運営会社も、応援業者を入れ急ピッチで点検を進めるが、被害の全容すらつかめていない。空港は人工島で、地盤沈下などの問題を護岸の積み増しで対応してきたが、担当者は「これほど大きな被害は初めてだ」と、肩を落とした。

 一方、孤立した旅客は5日朝から臨時の船やバスで脱出。乗り場には夕方まで長い列が続いた。関空側でバスを待っていた男性(38)は「6時間待っても乗れない。仕事もあるし早く脱出したい」と疲れた様子で話した。一方、空港の飲食店で働く女性(62)はバスで駅に到着し、安堵(あんど)の表情。「とにかくゆっくり休みます」と話し、電車に向かった。

 空港と対岸を結ぶ連絡橋と衝突したタンカーについて、第5管区海上保安本部(神戸市)は5日、船体を調査するとともに、関係者を事情聴取した。運輸安全委員会の事故調査官も調査を開始した。 

<時事通信社>より

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
関空閉鎖,復旧の道筋すらめど立たず 秘密の日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる