病院再編 北九州でも批判の声

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厚生労働省が公立・公的病院の再編・統合の議論を促していることを受けて、6日夜、4つの病院が議論の対象として挙げられた北九州地域で医療関係者らの会議が開かれ、「医師や看護師の確保に水を差す」などと批判が出ました。

厚生労働省は、ことし9月、全国400余りの公立・公的病院について、診療実績が特に少なかったり、似たような病院が近くにあったりするとして、再編・統合を議論するよう求め、福岡県内でも13の病院名を挙げました。

これを受けて、6日夜、4つの病院が議論の対象として挙げられた北九州地域で会議が開かれました。

この中で、議長を務める北九州市医師会の下河邉智久会長は、「唐突な発表で、説明や手続きに問題があったことは否めない」と批判したうえで、「各病院の特性や地域における役割を踏まえ、真摯な議論が大切だ」と訴えました。

この後、出席者からは、「現場も患者も不安になっている」、「医師や看護師の確保に水を差す」などと批判が出たということです。

県は、今後、こうした会議を各地域で開き、各病院や地域の特性などを踏まえながら慎重に対応を議論していく考えです。

<NHKニュース>より

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